DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    2期687年5月・前編
    2007-07-24 Tue 15:00
    目の前で、次々に倒れていく・・・
    「仲間」たち。

    みょんさんの木魔法が、マヤちゃんと黒猫を貫き・・・
    さらに続く木魔法が、かぼちゃさんをも撃ち抜いていく。

    そして、Dさんまでもが・・・



    目の前で繰り広げられる惨劇に、俺はただ最後まで諦めまいと
    攻撃を続けるしか無かった。
    が、その最後の反撃も空しく・・・
    俺はまともに木魔法を受け、崩れ落ちた。


    「・・・!?」

    ハッと気が付くと、俺たちは背後をデュランさんらに取られていた。

    (・・・バカな!!先ほどの戦闘は・・・!?)


    ・・・幻覚。
    といったら良いのだろうか。
    何が起こっているのか、状況を把握するのにはしばらく時間がかかった。

    俺とマヤちゃん、Dさん、かぼちゃさんは
    お互いの顔を見合わせ無事を確認し、先ほどまでの戦闘が

    「有り得ない現実」

    であった事を認識した。


    が・・・
    時、既に遅し。

    その「幻覚」に一瞬の隙を突かれていた俺たちは、
    完全に防御姿勢を崩されていた。

    デュランさんが放った「真紅の炎」で、マヤちゃんは倒れた。
    そして、先ほどまでの幻覚がそのまま起こったかのように・・・
    みょんさんの木魔法は俺に命中する。

    ・・・薄れゆく意識の中、目に入ったのは・・・



    Dさんと、かぼちゃさんが同じように地に落ちる場面だった。





    祭は終わった。






    (後編に続く)
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