DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    2期686年7月
    2007-05-14 Mon 15:44
    第一砦に攻め込んだ俺たちは、無事一人も脱落する事無く勝利を収めた。
    意気揚々と宿へ戻った俺たちだったが・・・


    その日の夜だった。



    「父さん・・・」

    「どうした、士凰」

    「どうしてこの服・・・ご丁寧に、サイズ補正されてるんだ!!!」

    「ああ、ちょっときつい部分とかあったからね。
     ウエスト辺りとかは直さないと」

    「ちょっと待ったぁ!!!」


    かなり激怒している士凰。
    どうしたんだろう・・・

    「父さんっ!!

     ・・・こ、こんな服を着るなんて・・・
     恥ずかしくないのか!?」

    「・・・恥ずかしいとか、恥ずかしくないとかの
     問題じゃないんだよ。士凰」

    「じゃあ・・・」


    俺はまっすぐに士凰を見つめ返すと、こう言った。

    「それが例え、恥ずかしいと思うような事であっても・・・

     男には約束を守らなければいけない時が有る。
     ・・・ましてや俺は、大切にしなければならないものを
     自分の失態で奪われてしまったのだからな」

    「そう言うと、ちょっとカッコいいけど!
     間違ってる!
     何か間違ってるよ!父さん!!」


    留歌は遠目で、俺たちの様子を見つめている。

    楽しそうで仕方ない、といった様子なのは・・・
    気のせいだろうか・・・



    (PL:というわけで間に合えば次回、士皇のプロフ絵が
       罰ゲーム仕様になります。乞うご期待!!!(笑



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