DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
    スポンサーサイト
    -------- -- --:--
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    別窓 | スポンサー広告
    2期685年4月/5月
    2007-02-04 Sun 23:03
    「じゃあ、行くね!」

    そう明るく振り向きながら手を振る柏風と・・・
    それを黙って微笑みながら見つめていたリグは、
    2人で山道の先へと急ぐ。

    俺たちは、隊を2つに分け行動する事にしたのだ。


    柏風がカタコンベへ。
    リグがティターニアへ。
    そして俺たちは、2人の報告を待ってから
    どちらへ向かうかを選択する・・・

    という手はずになっている。

    これから先の敵は手強い。
    どちらへ進むかで戦いは変わってくるだろう。


    コアラ、TG、紅輝、俺の後続部隊は
    ミレット山道での戦闘を無事にこなした後、
    野営の準備をしていた。

    夕暮れも近付いた頃。

    俺の元に士凰が現れた。
    ・・・彼の表情に、いつもの余裕は無い。


     「・・・父さん」

     「どうしたんだ?士凰」

     「・・・もし、良ければ・・・すぐに
      Red Plumeの宿に戻って欲しいんだ」

     「・・・何があった」


    士凰の真剣な表情を見て、俺は仲間にすぐ戻る、とだけ伝え
    宿に向かった。


    一体、何があったというのだろう。




    スポンサーサイト
    別窓 | 日常(士皇)
    | 思いと言葉 |
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。