DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    5期684年8月-リダの街へ
    2013-03-09 Sat 15:41

    黒眼の塔に辿り着き、魔物達の状況を
    ある程度把握した俺たちは、すぐにリダへ向かった。

    リダで警備をこなし、稼ぎを得る為という事もあったが
    それ以上に大切な理由があった。




    アネットが料理を作る、と張り切っている。

    …理由は、何となくわかっている。


    飛狐は口を開くと「あぶらあげ」と答えるし
    俺に至っては「味がわからない」としか答えない。

    この状態では、さぞかしアネットは
    一緒の食事がし辛いに違いない…

    そういえば彼女は元々ライカにある茶屋で
    接客をしていたと聞いているが、
    そういう事も関係しているのだろうか。



    ======
    リダの街で買い物をしてきた。

    masterの記憶によると、どうやら
    「バレンタイン」
    という日にもらったプレゼントへの
    お返しをしなければならない日が近い。

    何が良いのか悩んだが、結局masterの記憶に従い
    あるものを選んだ。

    喜んでもらえるかどうかはわからない。

    けれど

    「喜んで欲しい」

    と思うのは、俺が多少なりとも他人に対して
    何らかの「感情」なり「執着」を示すようになってきた…
    という事だろうか。

    不思議な気持ちに、自分でも戸惑うと同時に
    少しだけ人間に近付いたような気がして
    嬉しい…ような気もする。







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