DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    3期689年6/7月
    2010-09-28 Tue 11:50

    誕生日を祝ってくれる人は、紫草くらいだと思っていた。

    だから、突然クレアが俺の誕生日を祝ってくれる為に
    顔を出してくれたのが嬉しかった。

    …留歌はというと、すっかり一人旅を満喫しているのか、
    それとも忘れているのかわからないが(恐らく忘れている)
    別れて以降、一度も顔を見せない。

    紫草は心配しているが…
    さて、一体どうしているものか。



    ふと、紫草から質問された。


    自分の彼女なり、彼なりが、異性からのプレゼントをもらって
    それを捨てずに持っているのを、どう思うか…
    といった感じの質問だった。

    人にもよるけど、俺は気にしない。

    と答えた。

    自分の大切な人が、大切にしているもの…
    それを他人である自分がどうこう言う権利はないし、
    その事を不快に思う気持ちは、もちろんない。

    むしろ、誰からのものであろうと
    「受け取ったものを大切にする」という
    優しい気持ちを持っている…

    そんな紫草が、好きだと思うし
    そういう彼女だからこそ…好きになったのだと思う。







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