DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    3期688年5/6月
    2010-07-17 Sat 23:01
    赤眼の塔に滞在している。

    …滞在、とはいっても塔の中では食事も取れないし
    装備の手入れも何も出来ないから、何回か戦闘した後は
    すぐに塔を降りて、近くの宿場に泊まることになるのだけれど。


    紫草が俺に浴衣を作ってくれるという。

    その為に、「採寸がしたい」という彼女の言葉を
    ついからかってみたくなって、俺は目の前で服を脱いでみた。

    もちろん、思った通りすぐさま宵闇が来て、
    後頭部を思いきり突かれたが…
    紫草の反応が、思っていたよりも違っていて、少し驚いた。

    以前の紫草だったら、俺が服を脱いだくらいでは
    照れる素振りすら見せなかったはず。
    なのに、今の紫草は………



    (ちょっとは…意識してくれるようになったのかな?)


    だとしたら、突かれることを覚悟して
    脱いだ甲斐があったというもの。


    (でも、相変わらず「お誘い」の方には
     気付いてくれないんだよね………)


    プレゼントしたドレス。
    外へ行く為の靴はない。

    …いろいろとヒントを出してみたが、
    紫草は全く気付いていない様子だ。


    まあ、そういうのに気付いてくれないっていうのも
    紫草の可愛らしい所なんだと思っている。





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