DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    「DK3」2期開始?決意
    2006-08-12 Sat 22:58
    精霊界での戦いを終えた俺とLiesaは、残された時間を共に過ごす為
    この世界に戻って来た。

    だが・・・その、暖かく、穏やかな暮らしは・・・長くは続かなかった。


    Liesaが再び精霊界に招かれる。
    それは・・・俺や、子供たちとの・・・永遠の別れを意味する。




    Liesaは、精霊界の特別な「木」を守護する為に、その生命が終わりを告げる時まで
    精霊界に居なければならない存在だった。
    彼女がいなくなれば、精霊界からの影響でこの現世へのダメージは計り知れないだろう。
    ・・・特に、この世界の植物たちは、存在意義・・・
    すなわち、生命すら脅かされる事になるかも知れない。


    それだけは避けなければならなかった。
    だが・・・

    俺は、彼女を精霊としてではなく・・・
    一人の女性として愛していた。

    だから、精霊界のものたちに、自分を一生、精霊界に。
    Liesaの元に置いて欲しいと願った。


    俺にとっては、彼女こそが世界の全て。
    だが・・・この世界に心残りが無いと言えばウソになる。
    俺の子供たち・・・士凰と留歌を、残して行く事は心残りでならない。

    ・・・しかし・・・

    俺はLiesaと共に精霊界で暮らす道を選んだ。


    その為に、出された条件は

    「Liesaの母親の形見の、ウサギのぬいぐるみを探す事」



    ・・・俺は、再び旅に出ることになる。
    士凰と留歌も、協力してくれるという。

    俺は、ぬいぐるみを探すと同時に・・・再び精霊界の扉が開く、その時まで。
    士凰と留歌・・・
    大切な息子と、娘に、俺たちの生きている証を伝えようと考えるようになった。


    2人が、道を誤らず、一人で前に進めるように。
    ・・・生きて行く為に。




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