DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    3期685年11月
    2009-11-05 Thu 00:02
    「バルバシア、へ・・・?」



    宿に泊まって一息ついている所に届けられた、小さなメモ。
    バルバシアへ向かって欲しい、と・・・
    内容はあくまでも簡潔だった。



    朝、宿を出ると・・・
    表でレミーナが待っていた。


    「バルバシアへ潜入するメンバーに選ばれたのは、
     私たちのようね?」


    「・・・ああ、そうらしいね」




    言葉少なに、同じ方向へ歩き出す。

    そう・・・
    バルバシア潜入のメンバーに選ばれたのは、
    俺とレミーナの2人。


    城下町にしばらく潜んでいて欲しい、と。

    メモに書かれていたのは、ただそれだけ。
    それからどうするのかも・・・
    どこへ行くのかとも、何も書かれてはいない。


    (フフッ・・・無事に潜入を果たしたら、
     次の段取りが届く・・・ってワケだね?)




    俺とレミーナは、一定の距離を保ちながら・・・
    ひたすらバルバシアへの道を急いだ。





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