DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    3期685年5/6月
    2009-09-26 Sat 23:59
    聖者の丘で戦闘を開始して、しばらくが過ぎた。

    俺たちはメンバーを入れ替えながら、戦闘を続けている。
    いつまでここで戦う事になるのかはわからないが・・・
    戦えと言われれば戦うまで。
    別の場所へ向かえと言われれば・・・向かうだけ。

    戦闘の合間に、弓の手入れをしながら・・・
    聖者の丘を吹く、冷えてきた風に
    ただ黙って身を委ねていた。


    そんな戦闘の合間・・・
    俺は同じ聖者の丘に滞在していた、紫草の元を訪れていた。

    運悪く、先日負った対人戦の時の傷が開き
    短く貴重な「愛する人とのひととき」が、
    そのまま「治療の時間」に変わってしまったが・・・

    その時に、俺は彼女からある言葉を聞いた。


    「………さっきの、答え……

     『どこでも、士凰の好きなところ』

     …………………でも、
     『ちゃんと傷が治ったら』…ね?」



    ・・・待ち望んでいた、彼女の「答」。
    それは・・・
    俺が望んでいた答そのもので・・・
    そして、少し違っていた。


    (7月の日記に続く)




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