DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    2期689年12月/告白
    2008-03-04 Tue 23:19
    初めて出会った時。

    俺は彼女の事をまだまだ幼い、子どものような・・・
    失ってしまった妹が戻って来たような・・・

    そんな感覚で、見つめていたのを覚えている。



    明るい彼女に接していると、荒んでしまった心も
    いつの間にか癒されていた。

    苦しい時・・・
    何度も、何度も、闇に飲まれそうになる俺を
    傍で励ましてくれたのは




    ・・・彼女だった。




    Liesa。


    ・・・おかしいだろう?
    でも、今なら君に話してもいい気がするんだ。

    俺は・・・






    きっと、「栖城柏風」という女性の事が
    好きだったんだ・・・と思う。


    こんな事を言ったら、誤解されるかも知れないね。

    いや・・・
    きっと、君は怒るかな。




    けれど・・・


    柏風という女性が、俺の心の中の深い場所に
    入り込んで来た・・・それは事実。

    愛している?


    いや・・・
    そう聞かれれば・・・きっと、答えは

    「俺は、Liesaの事を愛している」。



    だけど・・・
    これから先・・・



    柏風が俺に、あの純粋な愛情を
    俺に向けてくれたら・・・




    もしかしてこの暖かな感情も、
    いつかは君への愛と同じように

    激しい感情に変わっていったのかも知れない。






    Liesa。

    俺は、彼女の愛を受け入れる事は出来ない。
    けれど、彼女の事を・・・
    もしかすると



    いつかは愛するようになったかも知れない。




    だからこそ、
    知っていて欲しいんだ。






    君だけには・・・この想いを。言葉を。







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