DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
    スポンサーサイト
    -------- -- --:--
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    別窓 | スポンサー広告
    聖夜の祈り
    2007-12-26 Wed 16:03
    Liesa

    元気にしているか?



    俺は相変わらず戦っている。
    けれど、仲間と一緒だから、心配しないで欲しい。

    留歌と士凰も元気だ。

    うさぎのぬいぐるみも・・・
    今、てがかりがすこしづつ集まっているから
    心配しなくていいよ。




    それから・・・

    ちょっといろいろあって遅くなったけど、メリークリスマス。
    相変わらず、聞こえているかどうかはわからないけれど・・・

    この大きな木が、君の元へ、俺の声を伝えてくれていると信じて。



    君のいないクリスマスが、こんなにも寂しいものだとは
    正直想像もしていなかった。

    大丈夫だと思っていたんだ。

    必ず会えるから、しばらくの間
    会えない事くらい、我慢出来る、と。


    けれど・・・




    どうしてだろうな。

    君の事を考える毎に




    ちくちくと、胸の中が痛みを覚える。

    そのうち、何かが喉を通って、声を作ろうとするんだけれど

    ・・・声にはならない。



    いつも、苦しくなって

    目を閉じて声を飲み込んでしまう。




    傍にいる事が、当たり前だと思っていた。




    けれど・・・
    そんな当たり前の事が


    俺たちには出来なくなってしまっていたんだ。



    君の声も

    君の目も



    今は、ここにはないけれど




    俺の気持ちが言葉として
    君の元へ届く事がなくても



    せめて思いだけは
    伝わるように







    永遠に君を想う



    スポンサーサイト
    別窓 | 日常(士皇)
    | 思いと言葉 |
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。