DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
    スポンサーサイト
    -------- -- --:--
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    別窓 | スポンサー広告
    闇との決別
    2007-09-28 Fri 00:13
    俺はただ、ひたすら暗がりへの路を歩き続けていた。

    ここが何処なのかはわからない。
    だが、感覚がどちらへ向かったら良いのかを敏感に察していた。

    そして、歩き続けて俺はある場所へと辿り着いたのだ。



    ・・・暗がり。



    全てを受け入れ、全てを拒み・・・
    全ての始まり、全ての終わり・・・


    俺が、「俺の為に」「別のもの」を誕生させた場所・・・



    闇との決別の続きを読む
    スポンサーサイト
    別窓 | 日常(士皇)
    2期688年2月
    2007-09-27 Thu 18:26
    あの新聞記者が、宿で過ごしていた俺の元へ槍を返しに来た。

    「・・・まさか、アンタのお仲間と遭う事になるとは
     思わなかったけどね」

    「・・・?どういうことだ?」

    「・・・別に。」


    それだけ短く言葉を残すと、新聞記者は槍を渡し、その場を去った。
    いったいどういうことだろうと疑問を抱きながらも、
    俺はとりあえず仲間の元へ向かった。

    2期688年2月の続きを読む
    別窓 | 日常(士皇)
    2期688年1月・後編
    2007-09-20 Thu 02:14
    ゆっくりと・・・
    体が自分の意志で動かせる事を確認するかのように、
    俺は半身を起こした。

    (往生際の悪い・・・!
     まだそんな汚らしい考え方のまま、生きて行くつもりなの?)

    「・・・ああ、そうだな・・・
     俺はどうやら、生き意地が悪いらしい」

    (・・・!!)

    息を整え、自らの意志を確認するように・・・
    俺は「俺の中に潜むもの」に語りかけた。




    2期688年1月・後編の続きを読む
    別窓 | 日常(士皇)
    2期688年1月・前編
    2007-09-20 Thu 01:09
    己の命とも言うべき大切な槍を、「例の」新聞記者に勝手に持ち出され・・・
    しかも仲間たちに勝手に

    「沢神士皇は、しばらく休暇します」

    と言われ・・・
    どうにも身動き出来なくなった俺は、そのまま宿に待機していた。


    いや・・・
    そのまま宿にいるしかなかったのだ。



    2期688年1月・前編の続きを読む
    別窓 | 日常(士皇)
    2期687年11/12月
    2007-09-11 Tue 15:39
    今日も俺は、新しい武器である「殲滅の鳳凰」を
    早く体になじませるべく、戦いの合間の時間を見つけては
    修行に励んでいた。

    「・・・っ!」


    振り下ろす両腕に力がこもる。

    槍の刃先が止まったその先に・・・
    突如として、その人はいた。


    2期687年11/12月の続きを読む
    別窓 | 日常(士皇)
    | 思いと言葉 |
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。