DK3という定期更新型ゲーム内の舞台「イブラシル大陸」で旅をしていた「沢神」を名乗る退魔師の一族が、旅で感じた事などを書き留めてあります。
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    癒えない記憶 -散逝花(4)
    2008-02-03 Sun 09:12
    乾ききらない、血の絨毯の上に・・・
    さらに上塗りされる鮮血の赤。

    目に飛び込むのは、それだけ。




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    別窓 | 過去(士皇)
    癒えない記憶 -散逝花(3)
    2008-02-02 Sat 08:47
    「うわあああああん!」

    「こわいよおお!」


    ・・・それは、幼い子供の叫び声。
    1人は3歳くらい・・・もう1人はその兄のように見えるが
    やはり幼く、5、6歳くらいに見えた。

    「やめろ!子供には手を出すな!!」

    「・・・まだ、生き残っていやがったか」


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    別窓 | 過去(士皇)
    癒えない記憶 -散逝花(2)
    2008-02-01 Fri 09:47
    目が覚めると、すでにあたりは真っ暗闇になっていた。

    (しまった・・・どのくらい、眠っていたんだろう)


    ゆっくりと体を起こし、暗闇に慣れた目でランプに灯をつけようと
    荷物に手を伸ばす。

    「・・・!?」


    その時。
    俺は扉の向こうの、何者かの気配に気が付いた。

    (誰か・・・いる!)


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    別窓 | 過去(士皇)
    癒えない記憶 -散逝花(1)
    2008-01-31 Thu 18:14
    (・・・っ。これは・・・?)

    入った瞬間、つん、と鼻につく・・・
    初めて感じる「酒」という飲み物の匂い。

    (・・・苦しい)

    眉間にしわを寄せながら、店の奥にあるカウンターへ急ぐ。
    まだ夕方だというのに店内はもう活気に満ち溢れていた。
    上品と言うには余りにもほど遠い、旅人や、兵士たちの騒ぐ声。

    (・・・)

    アストローナという地に到着したのは、ほど前の事だった。
    一週間の船旅を終え、朝方頃に陸に着き・・・
    そのまま港町を山側に抜け、街道に出てしばらくの所にある宿場に入った。



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    別窓 | 過去(士皇)
    忌まわしい過去
    2006-05-07 Sun 23:57
    Roze・・・

    貴方が何者で、何故風火を殺したのが俺だという事を知っていたのかは知らない。
    が、俺はもう隠し立てはしない。
    隠そうとは思わない。
    全てを話そう。
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    | 思いと言葉 |
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